Rod and Reel 怪物狩り/小塚拓矢・著 |地球丸


「世界の怪物ども、俺が相手だ!」


世界“旅的”個人釣行ビジュアルガイドブック
怪物狩り

アマゾン、アジア、パプアニューギニア、アフリカ、ヨーロッパ、そして日本・・・。計23カ国453日、弱冠24歳の若者が、初期衝動のままに駆け抜けた、青春の記録──。大絶賛発売中!

小塚拓矢・著/定価:1,500円(税込)

第1回「岸釣りスター誕生」セミファイナリスト・小塚拓矢。
その後も月刊『Rod and Reel』誌連載などで活躍する「岸スタ」きっての冒険野郎がこれまでに釣り歩いてきた世界24カ国(+日本国内)の大冒険の記録が、本になった。青春を丸ごと釣りに賭けた男の旅路と、世界の怪魚を釣るためのハウツーがこの一冊に完全凝縮。「“こんなご時世”とか、“不景気だから”とか、そういうの聞き飽きた」「月並みな日常に何か物足りなさを感じる」という御仁はもちろん、魚が好きな人、旅が好きな人、釣りが好きな人、冒険が好きな人、「怪魚ハンター」になりたい人・・・などなど様々な方々に、月刊『Rod and Reel』が絶対的な自信を持っておすすめする、痛快“釣的”青春冒険譚、堂々完成です!!


こんな怪魚(やつ)がまだ地球にいて

こんな男(やつ)がまだ日本にいたんだ。

衝撃のファイトにでっかい拍手。


──椎名 誠




【内容紹介】

全23カ国、計14回、総453日の海外放浪と、コツコツ彷徨った、日本の僻地への旅


●prologue プロローグ

“好きだった彼女を見返してやるために、
僕は、いきおいで、釣りの旅に出ることになった”


「ごめんなさい・・・」
ドラマみたいなハッピーエンドは、
やっぱり、起らなかった。
──<中略>──
思えば、勉強も、部活(剣道)も、かじったギターも、
すべてその子にカッコつけるためだけの、高校生活だった。
いや、たったひとつだけ、
女の子にカッコつけるためではなく夢中になれたもの・・・
それが釣りだった。



●Brazil,Paraguay
第1章 アマゾン


怪物、神龍 ──


“冒険といえば、ジャングルでしょ?
ジャングルといえば、アマゾンでしょ!!”


「冒険といえばジャングルでしょ。ジャングルといえば、
アマゾンでしょ。行くしかないでしょ!!」
2008年夏。僕はついに、憧れのアマゾンへ旅立った。
アマゾン・・・あぁ、なんてワクワクする響き。
男の子の心に、直球ド真ん中の響き。
唯一決まっていた予定は、3カ月後に帰りの飛行機が出る。
それだけだった。


・怪魚01 神龍/ピラルクー Pirarucu  ・怪魚02 河の虎/ドラド Dorado  ・怪魚03 古の牙龍/タライロン Trairao  ・怪魚04 牙狼/カショーロ Payara  ・怪魚05 流芯の疾風/ビックーダ Bicuda  ・怪魚06 黄金の矢/アッパッパー Apapa  ・怪魚07 密林の爆弾/ピーコックバス Peacock Bass  ・怪魚08 浸水林の電撃/デンキウナギ Electric Eel  ・怪魚09 川底のプラネタリウム/アハイヤー[淡水エイ] Stingray  ・怪魚10 激流の重戦車/ジャウー Jau  ・怪魚11 水底の縞馬/スルビン Surubim  ・怪魚12 紅の豚/ピララーラ Redtail Catfish  ・番外01 牧場の恐竜/ワニ Black Caiman


[誌面サンプル01]

[誌面サンプル02]



●ThaiLand,Myanmar,MalaySia,
Singapore
第2章 東南アジア


海外初挑戦、

雷神よ、オレが相手だ!?


“アジアは処女ではなかった。僕は童貞だった。”

「危険な、命がけの冒険になるだろう」
僕は70Lの特大バッグに、詰め込めるだけ荷物を詰めた。
「でも海外に行けば、爆釣なハズだ!!」
そうも思った。
「気をつけて、行ってこいよ!!」
見送りに来てくれた学友たちが、補給物資をくれた。・・・その大半が、コンドームだった。
「もしかして僕、何か勘違いしてますか?」


・怪魚13 雷神/シャドー Giant Snakehead  ・怪魚14 アジアの妖刀/ベリーダ Giant Featherback  ・番外02 Mr.マイペンライ/ボリマンディ Barramundi  ・番外03 フィッシングエクササイズ/メコンオオナマズ Mekong Giant Catfish  ・番外04 チープオーパ!/“マ”ーコックバス Peacock Bass


[誌面サンプル03]

[誌面サンプル04]



●Papua New Guinea
第3章 パプアニューギニア


目指せ、世界記録。

乾期の湿原に闘神を追え!!


“ここには電気はありません。日が暮れれば寝るだけです。
ここには目覚ましはありません。朝には鳥が鳴くだけです。”


釣り針を竹の棒に、
木の皮のロープで固定しただけのギャフは、
首振り一発で飛ばされた。
「無力すぎる・・・」
船べりで暴れまわる怪物に狼狽する僕。
そのとき、“ワニの血”の称号をもつ、村で最強の男、ワビルが、ムンズと腕を出した。
中指と親指をソイツの目ん玉に突っ込み、
頭蓋骨をつかんで、豪快にブッコ抜いた!!


・怪魚15 オセアニアの闘神/パプアンバス Papuan Black Snapper  ・怪魚16 湿原の秘宝/バラマンディ Barramundi  ・怪魚17 湿原の龍/サラトガ Gulf Saratoga


[誌面サンプル05]

[誌面サンプル06]



●China,Kazakhstan,Mongolia,
India,Nepal,Korea,France,Spain
第4章 ユーラシア


大地の裂け目に潜む鬼。

“平成の倭寇”、いざ草原へ!!


“魚編に鬼と書いて、イトウと読む。
鬼が云(い)うと書いて、魂(たましい)と読む──。”


「円は閉じた」──。
名著『オーパ、オーパ!!』で、
120cmのタイメン、“鬼”は、
見る者すべての感嘆のため息を誘った。
文豪は見事、蒙古に“神風”を吹かせて見せた・・・らしい。
僕は乳飲み子だったから、よく知らないけどね。
「神風は二度吹く」
あの夏から20年、“平成の倭寇”がいま、始まる!!


・怪魚18 蒼天の鬼/タイメン Taimen  ・怪魚19 草原の牙/ノーザンパイク Northern Pike  ・怪魚20 大陸の大地震/ヨーロッパオオナマズ Wels Catfish  ・怪魚21 天空の神魚/サハール Golden Mahseer


[誌面サンプル07]

[誌面サンプル08]



●Japan
第5章 日本


琉球の渓、滝壺の怪


“世界一、釣れる国は日本。日本人にとっては。”

“琉球の青い宝石”を探して、
僕は卒業論文の調査で、沖縄本島北部・ヤンバルの森にいた。
流されぬように岩に足を突っ張り、
オオサンショウウオの気分で、渓をジリジリと這い登った。
滝つぼ・・・みたいな。
ダーッと放水されるその下にたどり着いた僕は、こっそり潜水した。
「日本で死ぬことはあるまい」
そうタカをくくっていたが、水深2m、いきなり目の前の“丸太”が動き出し──。


・怪魚22 島の主(ヌシ)/オオウナギ Giant Mottled Eel  ・怪魚23 琵琶王/ビワコオオナマズ Lake Biwa Catfish  ・怪魚24 蝦夷の鬼/イトウ Japanese Huchen  ・怪魚25 土佐の畏怖/アカメ Japanese Lates  ・番外05 釣り人以外には、The怪魚/サメ Whitetip Reef Shark


[誌面サンプル09]

[誌面サンプル10]



●Egypt,Kenya,Tanzania,Zambia,
Malawi,Mozambique,Congo
第6章 アフリカ


幻の怪獣と闘いたい


“とりあえずなら、東南アジアに行きなさい。
たくさん魚を釣りたいなら、アマゾンへ行きなさい。
人の優しさに触れたいなら、パプアへ行きなさい。
究極の旅がしたいのなら、アフリカを目指しなさい”
── by オレ ──


3つの赤い星が現れ、
その直後、「パーン、パーン、パーン」という銃声が鳴り響いた。
2005年、タンザニアで夜行バスに揺られていたときのことだ。
足元を駆けまわるニワトリと、荷物と、伏せる黒人たちで、
バスの床はグチャグチャになった。
前輪1本が撃ち抜かれたが、
その状態でなんとか、僕らは土地の警察に逃げ込み、
朝を迎えた──。


・怪魚26 アフリカの暴君/ナイルパーチ Nile Perch  ・怪魚27 幻獣/ムベンガ Goliath Tigerfish


[誌面サンプル11]

[誌面サンプル12]



●epilogue エピローグ




以下のページでも、詳しい目次や他の誌面サンプルなどをご覧いただけます。
[地球丸オンラインカタログ『怪物狩り』商品ページ]

また、本書著者の小塚拓矢をはじめ、村田基、武石憲貴、鵜山和洋、TERU、荒井謙太、明石光正、新家邦紹など、日本を代表する怪魚釣り師たちの情熱と浪漫の釣り旅を一挙に収録した実用グラフィカルムック 『世界の怪魚釣りマガジン』も絶賛発売中です!



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【著者プロフィール】

 小塚拓矢(こづか・たくや)
 1985年、富山県生まれ。東北大学理学部卒業。物心つく前から釣り
 を始め、大学入学後、23カ国453日を釣り歩く。

 著者ブログ
 「世界行脚釣行伝 Monster Kiss(モンスターキス)




【判型】 A5判/タテ210mm×ヨコ147mm

【ページ数】 208ページ

【定価】 本体1,429円+税

【ISBNコード】 978-4-86067-266-9



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