書籍・DVD > 天然生活の本 > 天然生活の本
書籍・DVD > 料理 > 家庭料理

みんなの献立表

天然生活ブックス

みんなの献立表

A5判 128ページ
ISBN:978-4-86067-418-2
発売日:2014年1月10日
定価:本体1,300円+税

各オンライン書店にてご購入いただけます。

夢の丸太小屋に暮らす 関連書籍 一覧

台所の工夫

台所の工夫


台所仕事が楽しくなる、25人の台所の工夫

ミアズブレッドのパンとサンドイッチ

ミアズブレッドのパンとサンドイッチ


人気のパン屋・ミアズブレッドのパンと、野菜たっぷりのサンドイッチのつくり方

一汁二菜の献立

一汁二菜の献立


がんばらないから、続けられる、献立づくりのコツ

お弁当記録帖

お弁当記録帖


日記のような、手紙のような20人の毎日のお弁当の記録

体にやさしい 給食のレシピ132

体にやさしい 給食のレシピ132

給食がおいしい!と評判の保育園が野菜たっぷり献立を公開!
6つの保育園の給食から子どもの体と心をすこやかに育む132のやさしいレシピ

家仕事ごよみ

家仕事ごよみ


昔から、大切に受け継がれてきた、四季折々の「日本の母の知恵」

島るり子のおいしい器

島るり子のおいしい器


陶芸家 島るり子さんの器と料理と暮らしの本

朝の時間割

朝の時間割


忙しい朝を丁寧に過ごす、小さな工夫

 

内容

日々の食卓にあるのは、飾らないいつもの味

本書は、みんなが実際に食べた献立の記録です。決して奇をてらっていない、毎日の食卓。手抜きをする日もあれば、前日のおかずが翌日並ぶこともあります。そんななにげないやりくりには、献立づくりのヒントがたくさんあります。沢村貞子さんをはじめ、小学校や助産院、食堂などの献立表も掲載。脇雅世さんの困ったときの一品や、枝元なほみさんのやりくりレシピ、季節の味噌汁など、日々の献立に役立つ料理レシピも集めました。

目次

みんなの献立日記

夫婦ふたりのおなかに合わせた気まぐれ献立
料理家 脇 雅世さん

これ一品で栄養バランス満点
おなかにたまるスープ

育ち盛りのおなかを満たす畑の野菜たっぷりごはん
主婦 高木智代さん

ごはんとパンどちらでもOKの自由な献立づくり
「ミアズブレッド」オーナー 森田三和さん

保存食と自家製調味料をフル活用
「ブラウンズフィールド」主宰 中島デコさん

余り食材も主役になれる!
ボリュームたっぷりのサラダ

郷土料理を取り入れてその地に根を張る食事
「桑原商店」主宰 桑原玲子さん

理想のイメージは大衆食堂のような平凡さ
随筆家 木村衣有子さん

組み合わせを考えなくていい
1素材の煮物

チビチビ盛りで目も満足できる体質改善献立
「in-kyo」店主、エッセイスト 中川ちえさん

4人の子どもを育てる関西仕込みの母の味
挿花家 谷 匡子さん

定番おかずは食材を替えて脱マンネリ
変わりきんぴら

「おいしがり」が呼び寄せた北から南までのうまいもの
「ギャラリーfève」オーナー 引田かおりさん

ビール片手に野球観戦。居酒屋風の献立ずらり。
コピーライター、文筆家 青木美詠子さん

細かく切ってからゆでるから早い
時短ポテトサラダ
ほぼ自給自足の大量野菜を毎日、ずっと楽しむ工夫
会社員 沓澤有美さん

不足しがちな葉野菜をモリモリ
野菜たっぷりの丼

困ったときの強い味方


人が集まる献立

さいたま市立大久保小学校 昭和53年度9月の献立表

自由学園大学部の自分たちで考える毎日の献立

沢村貞子さんの26年間、書き綴った献立

穂高養生園の心身をいやす献立

旧制学習院高等科のマナーと社交を学ぶ献立

みき助産院の自然にお母さんになる献立

湯田川温泉女将会の伝統をつぐ「おかみ乃おへぎ」

佐世保魚市場もったいない食堂の魚をおいしく食べきる献立


小さな会社の手づくり社食

伊礼智設計室
自分たちでつくる一汁三菜メニュー

文京図案室
昼と夜のバランスを考えた家庭の味

くりもと地球村
農園の野菜でつくるオーガニックごはん

office北北西
ボリュームたっぷり! グルメな男子ごはん


次の日も活用できる
献立フローチャート

この一杯で季節を感じる
四季の味噌汁15品




【ご登場いただいた方々】

脇 雅世さん
わき・まさよ 1977年より約10年、フランスに滞在し、ル・コルドン・ブルーや一流レストランでフランス料理を学ぶ。帰国後は「脇雅世料理教室」を主宰。本格フランス料理のほか、和食やお菓子、保存食など、さまざまな料理を手がけ、著書多数。家庭では3人の娘さんの母

高木智代さん
たかき・ともよ 神奈川・葉山にてお弁当ケータリング「智慧の台所」を主宰後、2012年、農と気と食をテーマにした「旅する台所」の活動をスタート。気功と食、畑作業の日々。著書は『今日のごはん、何作ろう?』(WAVE出版)、料理協力に『禅を知りたい』(判佝如砲覆

森田三和さん
もりた・みわ 1997年、生まれ故郷の奈良県で、「ミアズブレッド」をオープン。独創性のあるサンドイッチで人気店となる。ともに店で働くご主人と、大学生、高校生のお子さんの4人家族。著書に『ミアズブレッドのパンとサンドイッチ』(地球丸)など。
http://miasbread.com/


中島デコさん
なかじま・でこ 料理研究家。千葉・いすみ市にて、オーガニックな生き方を提案する場として、宿泊施設、カフェを併設した「ブラウンズフィールド」を主宰。2012年には、古民家を改装した宿「慈慈の邸」もオープン。
http://www.jijinoie.com/


桑原玲子さん
くわばら・れいこ 栃木・益子の「スターネット」で3年間の修業を終え、現在は長野・佐久市(旧望月町)で暮らす。「ゆい自然農園」で働きながら不定期で各地を移動するうつわ屋、「旅するギャラリー」を開催。
http://kuwabara-store.blogspot.jp/


木村衣有子さん
きむら・ゆうこ 栃木県出身。著書に『京都の喫茶店』(平凡社)、『もの食う本』(ちくま文庫)、『あのとき食べた、海老の尻尾』(大和出版)などがある。ミニコミ誌『のんべえ春秋』1〜3号も好評発売中

中川ちえさん
なかがわ・ちえ 東京・蔵前にある器と生活道具の店「in-kyo」の店主。「teteria」の紅茶販売やおいしく紅茶を淹れるワークショップ、郷土料理をつくる里山料理教室など、さまざまなイベントも不定期に開催。
http://in-kyo.net/


谷 匡子さん
たに・まさこ 兵庫県生まれ。5歳から生け花を習ったことをきっかけに花の世界へ。東京「TIME&STYLEレジデンス」ではオープン以来、花のしつらえに携わる。著書は『花活けの手びき』(誠文堂新光社)。月刊フローリスト連載中。
http://tanimasako.com/


引田かおりさん
ひきた・かおり 東京・吉祥寺にある「ギャラリーフェブ」、おいしいパン屋「ダンディゾン」のオーナー。イイノナホさんのガラス展や手づくり酵素シロップのワークショップなども開催。著書に『わたしの吉祥寺』(fève books)がある。
http://www.hikita-feve.com/


青木美詠子さん
あおき・みえこ 著書は『あおきみさんの妙に役立つ日々の知恵147コ』(幻冬舎)など、多数。2014年春に、冷えとりの簡単ごはんについて綴った本を出版予定。「あおきみノート」で日記も掲載
http://www.aokimi.com/


沓澤有美さん
くつざわ・ゆみ 会社勤めをしながら、週末は200m²の畑で野菜をつくる日々。豆好き。豆コレクションは数十種類に及ぶ。最近は、麹の魅力にはまり麹の料理教室に通う日々。現在、夫が就農準備中のため、埼玉県小川町へ移住

大久保小学校
おおくぼしょうがっこう 児童が野菜をつくる「大久保農園」や、地域の歴史でつくる「大久保カルタ」など、独自の豊かな教育を展開。平成10年に学校給食優良校として文部大臣表彰を受けた

自由学園大学部
じゆうがくえん ジャーナリスト羽仁吉一・もと子夫妻によって大正10年に創設。毎日の生活を生徒自身が責任をもって行う「自労自治」の精神に基づき、生徒たちはともに学び、生活している

沢村貞子さん
さわむら・さだこ 明治41年、東京生まれ。26歳で映画デビューし、小津安二郎監督作品などに出演。その後、女優として活躍する一方、日々の暮らしを綴ったエッセイも発表。1996年、87歳で逝去

穂高養生園
ほたかようじょうえん マクロビオティックをベースとした一日2回の食事、森林散歩やヨーガなどのプログラムを含み1泊¥10,800。冬期休業あり。『穂高養生園の週末ごはん』(主婦と生活社)も。
http://www.yojoen.com/


旧制学習院高等科
きゅうせいがくしゅういんこうとうか 1877年、主に華族のために創立された。当時は宮内省の管轄だったが、1947年より私立学校となる。この旧制高等科を母体に、現在の学習院大学が開設された

みき助産院
みきじょさんいん 2007年、京都府舞鶴市の海の近くで助産師の新宮美紀さんが開業。木造民家を生かした建物で、それぞれの夫婦が描くお産をサポート。入院や分娩、女性の心と体に関する相談にも対応

湯田川温泉女将会
ゆだがわおんせんおかみかい 湯田川温泉の女将たちが、先人たちの知恵と思いを引き継ぐため、新しいかたちの食のおもてなしをと始めたプロジェクト。6つの旅館の宿泊客に昔なつかしい庄内地方の伝統料理を提供

もったいない食堂
もったいないしょくどう もとは佐世保魚市場で働く人たちのための食堂が、現在はだれでも利用できる食堂に。形や数の関係で市場に出回らない、新鮮な魚料理を提供。長崎県佐世保市相浦町1563番地 TEL.0956-48-8455 6:00〜14:00(13:30LO)

伊礼智設計室
いれいさとしせっけいしつ 建築家・伊礼智さんの設計事務所。居心地のよい住宅設計に定評がある。“小さな家。計画”(住宅のプロダクト化)プロジェクトにも取り組んでいる。現在、7名が所属

文京図案室
ぶんきょうずあんしつ グラフィックデザイナーの三木俊一さんによる、印刷物の制作会社。雑誌や書籍のデザインから食品などのパッケージデザインまで、幅広くこなす

くりもと地球村
くりもとちきゅうむら 1993年の開園以来、野草の力を最大限に取り入れた完全無農薬・無化学肥料栽培の野菜をつくっている。その野菜や穀物は宅配で購入できる。TEL.0478-75-3885

office 北北西
オフィスほくほくせい ベテランから若手女性カメラマンまでそろうカメラマン集団。フットワークとチームワークを生かし、広告やエディトリアルの分野で幅広く活躍。ハウススタジオも経営

枝元なほみさん
えだもと・なほみ 料理研究家。著書は『今日もフツーにごはんを食べる』(芸術新聞社)ほか多数。農業生産者と消費者をつなぎ応援する団体「チームむかご」代表も務める。
http://mukago.jp/


※プロフィール等は刊行時のものです。