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火のある暮らし II BBQ

自然暮らしの本

火のある暮らし II BBQ

a+ 監修

A4判 112ページ
雑誌コード:66634-44
ISBN:978-4-86067-644-5
発売日:2018年4月6日
定価:本体1,600円+税

各オンライン書店にてご購入いただけます。

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内容

自宅でBBQが楽しめる厳選レシピと火の扱い方がわかる本

炭や薪で火をおこし、肉や魚介類、野菜をじっくりと焼き、燻すバーベキュー(BBQ)。そんな家族や友人と一緒に火を囲むBBQライフを、自宅の庭先やバルコニーでもっと気軽に楽しみたい人に向けて、料理研究家・有元葉子さん、広沢京子さんら5人の火の達人が独自のノウハウを伝授します。30品のまったく新しいBBQレシピをはじめ、BBQグリルや薪・炭の選び方、火おこしや火力調整のコツなど、火とうまくつきあうコツ、火のある暮らしの楽しさがわかるBBQの入門書です。

著者プロフィール

a+(エープラス)/監修
ガーデングッズやBBQグリルの企画・開発・輸出入・販売を手がける。HWAM、IRONDOGなどの薪ストーブ・暖炉の輸入元でもあり、世界各国の、火のある暮らしを楽しむためのアイテムを多数取り扱っている。


※プロフィール等は刊行時のものです。

目次

目次


●Chapter 1

火の一生につきあう

生まれたての火で華やかな料理を

ハーブやチップをくべて、好みの香りをつける

火が安定したら、大鍋、小鍋の登場

だんだん小さくなっていく火と


●Chapter 2

いい火をおこす

これがいい火の見本です

グリルはどんなものを?

道具はどこまで揃える?

燃料はなにがいい?

とびきりのオキをつくろう

炭がなければ薪をオキに

いい火を育てるコツは?

最も大切、火の始末


●Chapter 3

おいしいメインと火のコツ
牛かたまり

牛薄切り

ステーキ肉

豚肉

鶏肉

ミックス肉



シーフード

ジビエ(鹿肉)

ジビエ(猪肉)

野菜

山菜


Column

炭火の豆知識

下ごしらえと焼き加減

つけあわせのヒント

さらば焼き肉ダレ


料理した5人の「火の履歴書」+今回の「火の番人」

グリルカタログ/レシピ索引



【料理した5人の「火の履歴書」+今回の「火の番人」】


有元葉子(ありもと・ようこ)
料理研究家。幼い頃に母が七輪で焼いてくれたドジョウの蒲焼きが忘れられない。父の晩酌に焼き上げられるそばから、小さな手を出してねだった、あれが火と関わるはじまりだろう。長じて東京のマンションで子育てをしていた頃、ぬくもりがほしくて、ベトナムで求めた植木鉢を火鉢にした。鉄瓶で湯を沸かす音に心が落ち着き、また、炭火は常に世話をしないと消えてしまうものと知り、火との距離が縮まった。やがてイタリアに家を持った。かの地では一般家庭にも必ず料理用暖炉が据え付けてある。火を育てて料理する文化に触れて刺激を受け、自らも薪で火をおこし、地の食材で料理をする生活に入った。いま、長野とイタリアの別荘には、室内に薪焚きの調理場を設置してある。今回の撮影でも、薪火の初めから終わりまで使い切り、料理をして、火の命を全うさせた。
http://www.arimotoyoko.com/


大森まゆみ(おおもり・まゆみ)
火の記憶で心に残っているのは、小学生の頃に囲んだキャンプファイヤー。夜が更けていくのも忘れて、燃えさかる火を、美しいな、幸せだな、と思いながら眺めていた。人生の転機に、屋外に集うことと火を遊ぶことの好きな夫・健司とともに、信州の高原でゲストハウス「ノッツハウス」を開く。自然に囲まれた暮らしでは、直火が欠かせない。毎日焚き火をおこし、薪ストーブに火をいれ、BBQをして調理する。火は美しいものだが、見ているだけではもったいない、熱源として有効活用したいと考えるに至る。試行錯誤を繰り返しながら、野菜や川魚など、旬の食材を直火でおいしく料理する方法をきわめていった。この本で紹介したのも、そうした生活の中からおのずと生まれた直火料理やコツ。そのレシピを作ると、身体だけでなく心もあたたかくなるのは、家族や友人、大切なゲストのために、ゆっくりと育まれた料理だからだ。
http://www.knotshouse.blog.fc2.com/


広沢京子(ひろさわ・きょうこ)
料理家。千葉で暮らした子ども時代、日曜はよく父親が火を焚き、庭先でBBQの食事をした。好きだったのは炭火で焼いたトウモロコシと、九十九里の焼きハマグリ。9年前に結婚して福岡県の糸島で暮らすようになった。家に土間があり、友人知人が集まり、新鮮な魚介が手に入る。火のある食卓は新しい生活の日常となった。台所で料理をする感覚で、七輪やBBQグリルを土間に出したり、煉瓦を積んだ焼き場を庭先につくったり。夫のオオブチマコトさんも、若い頃はバイクやキャンピングカーで旅をしたファイヤーメイカー。内装デザイナーとして活躍するいまも、現場の親睦会では不要な建材を燃料に必ずBBQをする。ふたりがいまおもしろいと感じているのは、火で香りをつけること。庭の草を燃やしたりしながら、燻す楽しみを追求している。今回は、糸島の新鮮な魚介類を携え、家族揃って撮影現場に駆けつけた。
http://www.cookluck.com/


横山亮平(よこやま・りょうへい)
料理人。火との出会いは24歳の時。料理の仕事がしたくてイタリアに渡り、サルディニア島のホテルやレストランでコックの修業をした。そこで鮮烈な印象を受けたのは、仔豚や仔羊をハーブとともに焚き火で炙った、素朴な郷土料理。こうして火の力の奥深さに魅了され、帰国後は溶岩石グリルを使ったレストランのシェフとなった。ピザ窯で杉の葉やウバメガシを薪に、ピザはもちろん、かたまり肉を焼いたり、鰹のたたきを仕上げたりと、さらに独自の研究を重ねる。その後、東京・渋谷の「炉窯ステーキ煉瓦」のシェフとなる。肉専用の窯を築き、香りのよい山桜と杉の薪を焚いて、香ばしく肉を焼き上げている。気づけば直火と向かい合う日々。今回の撮影では、得意の肉料理を中心に、解凍時間から焼き加減まで、プロならではのベストの方法を惜しみなく伝えている。
http://renga-shibuya.com/


吉田祐司(よしだ・ゆうじ)
ハーブに精通したガーデンデザイナー吉田祐司は、「グリーンギャラリーガーデンズ」の運営に携わりながら、家族で過ごす時間を大切にしてきた。日常の中心は、緑に囲まれたテラスでの食事。BBQも、この習慣のなかから自然と始まった。火を焚くと、それが合図となって家族が集まる。イカを洗濯ピンチに干したり、庭のハーブをくべてスモークサーモンをこしらえたり。子どもたちが成長し、日中それぞれの時間を過ごすようになってからは、全員集まる夕餉の時間がいっそう大切になった。庭で育てているのは、チャービル、カモミール、パセリ、紫蘇、ローズマリー、タイム、ペパーミント、フェンネル、コリアンダー、レモングラス、バジル、スープセロリ、月桂樹、マートル。今回の本ではBBQの料理におけるハーブのドラマチックな使い方を紹介している。
http://www.gg-gardens.com/


[火の番人]
エープラス 「チーム ツール&クッキング」
BBQツールの販売会社「エープラス」は、焚き火が好き、食べることが好きな人々が集まっている。彼らの日常から自然発足したのが「チーム ツール&クッキング」。薪ストーブも扱う彼らは、いうなれば火と遊ぶ楽しみを知り尽くしている「火の番人」集団である。火をつくるのが好きな人もいれば、薪を割りたい人、料理をしたい人、その料理を食べたい人と、火の愛し方も人それぞれ。社内活動としては、冊子「ツール&クッキング」の制作もおこなっている。常日頃から火のある暮らしの喜びを広め、分かち合っている彼らは、この本で紹介した料理すべての「火の番人」でもある。料理人の希望に応じて、薪や炭の火をおこし、火力を自在に調整し、快適に料理できる火を守り育てた。
http://www.garden.aplusinc.jp/