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天然生活の京都案内

別冊 天然生活

天然生活の京都案内

京都の日常を感じる場所、旅気分が味わえるお店

A4変形判 96ページ
雑誌コード:66634-38
ISBN:978-4-86067-636-0
発売日:2017年9月8日
定価:本体926円+税

各オンライン書店にてご購入いただけます。

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内容

『天然生活』目線で選んだ京都ガイドが一冊に。

京都に住む人たちのお気に入りモーニング、朝市や骨董市、老舗の豆腐屋さんや洋菓子屋さんの物語、京都人が通うふだん遣いのお店案内、庶民的な老舗食堂、京都人の愛する台所道具、みんなの手土産などなど……。『天然生活』の取材を通して見えた、京都の魅力がたっぷりと詰まった一冊です。巻末に、街歩きに役立つ便利なマップが付きます!

目次

●第一章 朝の京都

ナカムラユキさんが案内する
京都の旅気分な朝ごはん

京都一の早起きさん

伊藤まさこさんと鈴木 潤さんが大原の朝市と天神市へ
京の朝市、買い出し隊

京都通の4人に聞いた
私の好きなモーニング

・京都の魅力を発信するユニット ことり会さん

・グラフィック工芸家 井上由季子さん

・料理研究家 大原千鶴さん

・文筆家 甲斐みのりさん


●第二章 京都の喫茶店と珈琲店

祖父母から孫娘へ
タルトタタンがつなぐもの

京都に暮らす8人の「ホッ」とする喫茶時間
私が通う喫茶店

・キュレーター ユキ・パリスさん

・河井寛次郎記念館学芸員 鷺 珠江さん

・おだしの「うね乃」女将 釆野佳子さん

・モリカゲシャツ 森蔭大介さん、真弓さん

・誠光社代表 堀部篤史さん

・陶磁器作家 河原尚子さん

・そうげんブロカント代表 小泉 攝さん

・お菓子教室シトロン 山本稔子さん
コーヒーだけではもったいない
喫茶店の名物料理

扉野良人さんが綴る、京都の喫茶店ものがたり
修さんと薫平さんの六曜社


●第三章 ふだんの京都

大原千鶴さんと訪ねる
京都のふだんの台所道具

京都に住む人が通う
ふだんの京都

・tupera tupera 亀山達矢さん、中川敦子さん

・木と根 林 七緒美さん

・布作家 昆布尚子さん

・おだしの「うね乃」女将 釆野佳子さん


京都・入山豆腐店に残る昭和史
豆腐屋主人の食日誌

京都人が愛する“ふだん”のごはん
庶民派の老舗

京の台所の活気があふれる
「錦湯」に集うひとびと

京都コラム
京都はいつも「いま」が楽しい

愛される理由がある
京都のみやげもの


京都案内MAP

INDEX





【京都を案内してくださった方々】[掲載順]

ナカムラユキ(なかむら・ゆき)さん
イラストレーター。2012年より、テキスタイル・プリンティングディレクターの奥田正広さんとオリジナルテキスタイルを使った雑貨ブランド「プティ・タ・プティ」を始動。著書に『京都さくら探訪』(文藝春秋)、『京都レトロ散歩』(PHP研究所)ほか多数。
http://petit-a-petit.jp/

伊藤まさこ(いとう・まさこ)さん
料理、雑貨、テーブルまわりのスタイリスト。雑誌やweb連載などさまざまな媒体で暮らしを提案する。『京都てくてくはんなり散歩』(文藝春秋)など、京都案内の本も多数。最新刊は『おいしいってなんだろ?』(幻冬舎)。

鈴木 潤(すずき・じゅん)さん
京都の河原町にある子どもの本専門店「メリーゴーランド京都」の店長。朝市で野菜や古道具を買うのが好き。ふたりの男の子のお母さん。

ことり会(ことりかい)さん
「もっと京都を知ろう!」という合言葉のもと、京都在住のライター兼専門学校講師の椿屋こと山田涼子さん、イラストレーターの辻ヒロミさん、ライター江角悠子さんが結成した集い。今秋には“朝”をテーマにした書籍を出版予定。
http://kotorikai.com/

井上由季子(いのうえ・ゆきこ)さん
二条城近くの「モーネ工房」とともに寺子屋学校、ギャラリーを軸にしたものづくりを発信している。著書に『京都を包む紙』(アノニマスタジオ)、『大切な人が病気になったとき、何ができるか考えてみました』(筑摩書房)などがある。今年秋に香川に拠点を移す。
http://www.maane-moon.com/

大原千鶴(おおはら・ちづる)さん
奥京都・花背の料理旅館「美山荘」の次女として生まれ、幼いころからまかない料理を担当するなど、料理の五感を磨く。現在は2男1女の子育てのかたわら、料理研究家として雑誌へのレシピ提供からテレビ出演まで幅広く活躍。近著『あてなよる 大原千鶴の簡単・絶品おつまみ帖』(NHK出版)が発売中。

甲斐みのり(かい・みのり)さん
女性が憧れるモノやコトを主な題材に書籍や雑誌に執筆する文筆家。大学卒業後、2年間を過ごした京都を題材にした著書も数多い。「叙情あるものづくり」と「女性の永遠の憧れ」をテーマに、雑貨の企画・イベントを行う「Loule(ロル)」主宰。近著に『はじめましての郷土玩具』(グラフィック社)。
http://www.loule.net/

ユキ・パリス(ユキ・パリス)さん
デンマーク移住を機に、約40年にわたり欧州各地の手仕事と美術工芸品などを収集。2002年に「ユキ・パリスコレクション」をオープン。雑誌連載ほか、著書も多数。

鷺 珠江(さぎ・たまえ)さん
京都生まれの京都育ち。「河井寛次郎記念館」の学芸員として活動する。2016年に没後50年を迎え、『河井寛次郎展』が各所で開催された。

釆野佳子(うねの・よしこ)さん
おだし専門店「うね乃」の女将。本店でのワークショップをはじめ、さまざまなイベントで、おだしの魅力を伝えている。おでん「麩屋町うね乃」も2016年にオープン。

森蔭大介、真弓(もりかげ・だいすけ、まゆみ)さん
シャツの制作販売を手がける「モリカゲシャツ」。京都本店のほか、東京にも支店を構え、原画展など他業種とのコラボイベントも開催。

堀部篤史(ほりべ・あつし)さん
「恵文社一乗寺店」の店長を経て、2015年、書店「誠光社」を開店。雑誌連載をはじめ執筆活動もこなす。著書に『街を変える小さな店』(京阪神エルマガジン社)など。

河原尚子(かわはら・しょうこ)さん
生家は茶陶の窯元「真葛焼」。「読む器」シリーズなど、自身のブランド「SIONE」のプロダクトデザインをはじめ、アートや茶道に携わる幅広い分野で活動。

小泉 攝(こいずみ・せつ)さん
「そうげんカフェ」「sowgen brocante」に続き、2016年春、カフェバー併設の古道具店「SOWGEN」をオープン。2016年11月からは梅田阪急10階にも出店。

山本稔子(やまもと・としこ)さん
2002年から続けるお菓子教室「シトロン」の講師をメインに、ブラッスリーなども手がける。最近は「出張クレープ」など新たなフィールドも楽しんでいる。

扉野良人(とびらの・らびと)さん
1971年、京都生まれ。僧侶、詩人。アマチュア出版社「りいぶる・とふん」を主宰。書物雑誌『sumus』『四月と十月』同人。著書に『ボマルツォのどんぐり』(晶文社)があるほか、戦後間もなく大阪で創刊された、『きりん』という子どもの投稿誌の詩を集めたアンソロジーを製作。

tupera tupera(ツペラ ツペラ)さん
亀山達矢さんと中川敦子さんによる夫婦ユニット。絵本や子ども番組のアートディレクションなど、幅広く活動。『しろくまのパンツ』(ブロンズ新社)など著書多数。

林 七緒美(はやし・なおみ)さん
作家の器や日用道具、アンティーク雑貨を扱う「木と根」を営む。小学4年生の男の子の母でもあり、子どもが主役のイベント「ちっちゃいパレード」の主催者のひとり。

昆布尚子(こんぶ・ひさこ)さん
古今東西の布を使って、服やバッグの制作を手がける。広島のONOMICHI U2で定期ワークショップを開催。近著に『布好き かご好き バッグが好き』(文化出版局)。